イオン、トップバリュ-商品24品目を値下げ セブンも
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ホ-ムペ-ジ http://www.office-ask.jp/category/1017484.html
にも関連記事がございます。ご参考にしていただければ幸いです。
11月30日
イオンはPB(プライベ-トブランド 自主企画)のトップ
バリュ-で取り扱う商品のうち、食品や洗剤など24品目を
今日から10~25%値下げします。セブン・イレブンも
PB商品の食パンを市価の20%程度値段を下げて販売しま
す。
プライベ-トブランドは、小売側が製造メ-カ-にまとまっ
た量を発注し、商品は全量を完全買取します。
メ-カ-にとっては販売額が確定できるメリットがあるほか、
「売れ筋などの販売情報も(メ-カ-と)共有して計画的な
生産と在庫削減がはかれる」(イオン)、広告費がほとんど
不要、小売側の配送網を利用できるなど、直接間接の経費が
抑えられるなどのメリットがあります。
小売側も製品の製造委託先の品質管理を徹底でき、消費者の
食品などの安心感が得られることによる売り上げ増が期待で
きます。
「品質は(メ-カ-品)と同等で価格は20~30%安い」
ことを目標に、消費者の大手メ-カ-ブランド(NB ナシ
ョナルブランド)に対する信頼を、PBへ転換させ価格支配
力を高めようとするものです。
いままでは、価格凍結などでメ-カ-の値上げム-ドに対抗
していたイオン、セブンなどが値下げに転じたのは、消費の
伸び悩み、ス-パ-各社の競争が激化している中で、価格や
独自性を発揮することにより、競合各社と差別化を図ること
が狙いです。イオンでは加工食品分野では18.5%がPB
商品となっています。
PB商品を扱うのは、イオンとセブンイレブンだけで、両社
は既に、1000品目以上(セブン)、3000品目以上
(イオン)のPB商品計画を発表していますが、ブランド力
と信頼感を高めないままPB商品を広げると顧客の離反を招
く恐れも指摘されています。
トップバリュ-で値下げする主な商品と価格は次のとおりです。
食パン(5,6,8枚) 88円
プロバオティックスプレ-ンヨグルト 98円
特級丸大豆醤油 158円
トマトケチャップ 128円
インスタントコ-ヒ- スプレ-ドライ 398円
セブンイレブンは6枚入り食パンを145円とします。
メ-カ-と小売の綱引きは今後も続きますが、寡占化による弊害
だけは避けて欲しいものと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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