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新世代DVD規格はブル-レイディスクに  東芝HD生産撤退へ

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2月17日                  Vol 2-015

新世代DVDは映画などの高画質映像を長時間録画できる映像媒体
として、2005年から販売が開始され、ソニ-、松下電器が生産
するブル-レイディスク(BD)と東芝、マイクロソフト、インテ
ルが生産するHD-DVDが対立し、相互に互換性がないことなど
から、普及にはずみがついていませんでした。  

ソニ-と松下電器がビデオ録画で展開した、ベ-タ方式とVHS方
式の14年戦争の再来かとも懸念されましたが、発売2年余で東芝
がHD方式の生産撤退を決めることで、早期に決着がつきました。

映像媒体としてのDVDには、ハリウッドの映画産業の作るソフト
とこれを販売する小売業が生命線を扼しています。今年に入り、1
月にワ-ナ-ブラザ-ズが販売用ソフトのBD1本化を決定し、小
売最大手ウォルマ-トや2月のアメリカ家電量販店のベストバイが
BD製品の優先販売を表明したことで一気にBD陣営が優勢となりま
した。

現行のDVD方式に近く製造ラインを転用でき、販売価格が安くで
きるHDが敗退したのは、製造特許戦略にこだわった東芝の戦略の
失敗にあったとされます。

BD陣営は当初から特許を解放し、日立製作所、シャ-プ、フィリ
ップス、パイオニアなどの支持を取り付けました。また東芝がHD
方式にこだわったのは、30年前のビデオ戦争でべ-タ方式のソニ
-陣営にあったものの、ソニ-の方針転換で敗退したトラウマが残
ったともされています。

東芝は今後事業縮小してもサ-ビスは継続していくとしていますが、
HD方式で見ることのできるソフトが極めて限られたものになる中
で、銅製品の購入者はあらたにBDのDVD機を購入する必要があ
ります。

新世代DVD普及がこれではずみがつくかどうかは製品開発、価格
面、ソフトの充実と並び、個人が複製できる回数が、ワンスコピ-
とされる著作権法上のコピ-制限が少なくとも10回以上となるこ
とが必要と考えられます
 
ここまでお読みいただきありがとうございました。

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